『スワンサービス』の買取情報・概要をご紹介

「スワンサービス」とは、マイセンの中でも伝統的なシェイプのひとつです。
取手の造形はドルフィンになっており、レリーフには白鳥や鷺が、そしてポットやシュガーなどの蓋のつまみ部分はかたつむりになっており、極めて装飾性の高いシリーズです。
マイセンのスワンサービスは、実は世界で初めてサービスセットになったという伝統的なパターンで、当時1700年代の西洋食器の中では最高峰のひとつに数えられます。
また、このページでご紹介する「スワンサービス(絵付け有)」の他にも、レリーフの複雑さが芸術的な、白磁タイプの「スワンホワイト」も人気です。(スワンホワイトの買取相場はまた別ページで紹介予定です。)
食器買取では絵付けのあるスワンサービスであれば、カップ&ソーサー1客あたり6000円前後の買取相場になり、ポットなどの中型作品であれば5万円前後の買取価格も期待できます。
では、マイセン「スワンサービスシリーズ」の買取相場をいくつか紹介していきます。
スワンサービス:「C&S/20cmプレート2枚」の買取相場

スワンサービス:「シュガーボックス」の買取相場

スワンサービス:「カップ&ソーサー」の買取相場

スワンサービスの多客のセットなどであれば数十万円単位の買取価格も十分に期待できます
また、レリーフの上に金彩で意匠が施された世界限定スワンサービスになると更に価値が高くなり、6人用のモカセットで100万円以上で取引されています。
もちろんこういった高額セットの限定品となると中古の買取市場ではほぼ見かけない食器ですが、だからこそ買取依頼をする際には高価買取が期待できます。
なので、マイセンの『スワンサービス』の買取依頼をするなら複数の食器買取業者で必ず相見積もりを取ったり、買取価格の交渉を行うことをおすすめ致します。
当サイトでもマイセンの食器を高価買取してくれるおすすめの買取業者も併せて紹介しておきます。
スワンサービスの買取でおすすめは【食器買取福ちゃん】
【買取福ちゃん】食器買取データ
| 受付時間 | 9:00~21:00 |
|---|---|
| 買取依頼の費用 | 完全無料(クーリングオフも可) |
| 相談のみの受付 | 対応可能 |
スワンサービスをはじめとしたマイセンの買取にはもちろんの事、様々なブランド食器の買取において買取福ちゃんはイチオシの食器買取業者です!初めての方・相談のみでも安心して利用可能な雰囲気・対応ですので、食器買取でお悩みならばとりあえず福ちゃんに相談することをおすすめします。
マイセン『スワンサービス』はどんな食器?

マイセンのスワンサービスのオリジナルは1737~41年にマイセンの造型の基礎を築いた
ヨハン・ヨアヒム・ケンドラーによりパターンが作られ、J.G.ヘロルトによって絵付けされました。
ハインリッヒ・フォン・ブリュール伯爵のために作られたサービスセットで2000以上のピースからなるセットだったと言われていますが、現在では完全な形ですべてのピースは残っていません。
「水」をテーマにして永遠の命のシンボルである白鳥、貝や魚、水辺のカタツムリなどがレリーフで表現され、豪華な金彩に花々の絵付けがあしらわれている大変贅沢な作品、マイセン職人の最高の技術をすべて集めたと言っていいマイセンの代表作です。
ヨーロッパの食文化に合わせたアイテムがすべてそろっている、おもてなしにぴったりのマイセンのスワンサービスの芸術性の高さは、18世紀の誕生から現在まで世界中で愛されています。
「スワンサービス」の2013年世界限定品

マイセンのスワンサービスは時折、世界限定品が発売され、2000年に入ってからも限定品が発売されています。
中でも2013年に世界で75セットのみ制作された「スワンサービス カポデモンテ 6人用モカセット」は白磁器にスワンサービスならではの白鳥や鷺のレリーフに23金で絵付けを施した大変豪華なセットです。
モカポット、クリーマー、シュガーポット、カップ&ソーサー、プレートの6人用のセットでスワンサービスの伝統的なパターンである白鳥や鷺のレリーフ、持ち手のドルフィン、蓋のつまみのカタツムリはそのままに一層エレガントな仕上がりになっています。世界限定品はコレクターたちも注目の憧れの作品です。



