『ユーランダー』の買取情報・概要をご紹介

ウェッジウッドのユーランダーは、ユーランダーと呼ばれる金彩のパターンが特徴で、ルビー、ブルーなどのパウダー仕上げが特徴です。
そのため”ユーランダーパウダールビー”や”ユーランダーパウダーブルー”などと呼ばれています。
ユーランダーは、ルーズベルト米国大統領の時代、ホワイトハウスで使用する食器として特注依頼された図柄を元に製作されたパターンです。当時の特注依頼と一番似ているパターンとなるとウェッジウッドのコロネードが挙げられますが、知名度・人気ともにユーランダーの方が高く、あらゆる食器の中でも買取価値は高い方です。
ユーランダーパウダールビー、あるいはブルーなど、定番色の買取相場はどれも同じくらいですが、廃盤色や限定色だと希少価値が高く、買取相場も倍以上に跳ね上がります。
まずはユーランダーシリーズの買取相場をいくつか紹介し、その後ユーランダーの色別の買取相場をご紹介していきます。
ユーランダー:「C&S/プレートトリオ4客セット」の買取相場

ユーランダー:「カップ&ソーサー/プレート/クリーマー等」の買取相場

ユーランダー:「ティーポット/シュガーポット」の買取相場

ユーランダー自体古くから人気の高いシリーズで愛好家も多く、廃盤色はその希少価値から高値が期待できるため、買取の観点でも非常におすすめできる食器です。(ユーランダーシリーズは他のウェッジウッドシリーズよりも長く、裏印に昔のロゴが用いられていました。現在では大文字のロゴが採用されており、比較的近代のものはこのバックスタンプになるようです。)
ユーランダーは年代によっても買取相場が若干変動しますので、写真査定の際はバックスタンプも撮影し、送信しておくのが望ましいです。
ユーランダーは昔の品は、職人が手作業で”シャ”模様を叩き出していたのですが、一時はスプレーになり、その後は原点回帰のシャが再び用いられましたが、現行品は転写紙だともいわれています。
年代によって製造方法が少し異なるため、買取相場も変わりやすくなっています。
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ユーランダーの買取情報・買取相場をご紹介
ウェッジウッド「ユーランダーパウダールビー」の特徴と買取相場

ユーランダーの代表格ともいえるカラーが「パウダールビー」です。赤い食器といえばユーランダーパウダールビーを連想される方も多く、ウェッジウッドのあらゆる食器の中でも非常に人気のある一品です。
ユーランダーパウダールビーの買取相場は、カップ&ソーサー1客辺り3000円前後が期待でき、買取業者によっては5000円前後まで伸びる場合があります。
ウェッジウッド「ユーランダーパウダーブルー」の特徴と買取相場

ウェッジウッド「ユーランダーパウダーブルー」は、ルビーに続き人気の高いシリーズです。
昔はブルーも高額な部類でしたが、今は相場も落ち着き、他のカラーと同じくらいの買取相場に収まっています。
カップのシェイプもリー、ピオニーなど複数あり、スープカップやコーヒーセット、グレービーボードに至るまで沢山の展開が存在します。
買取価格はこちらも、カップ1客あたり3000円前後の買取相場になっています。ティーセットやコーヒーセットであれば、5万円以上の買取価格も十分期待することが出来ます。
ウェッジウッド「ユーランダーパウダーグリーン」の特徴と買取相場

パウダールビー、パウダーブルーと比較すると需要は少ない印象ですが、根強い人気を誇るカラー「ユーランダーパウダーグリーン」です。
正式名称としては「シャグリーン」といい、発売後すぐに廃盤となったカラーで、流通量も非常に少なくなっています。
買取相場としては高めで、カップ&ソーサー1客で5000円~7000円前後の買取価格まで期待できます。
ウェッジウッド「ユーランダーパウダーターコイズ」の特徴と買取相場

ウェッジウッド「ユーランダーパウダーターコイズ」は、惜しまれながらも2000年代後半に廃盤になったシリーズです。
そのため、ユーランダーシリーズの中では比較的希少価値が高く、需要がある場所であれば高値での買取も期待することが出来ます。
買取相場はカップ&ソーサー1客で5000円前後が期待でき、最大で8000円前後の買取価格まで伸びる可能性もあります。
ユーランダーのターコイズは、廃盤により全て集めることが難しくなったため、ティーセットなどまとまった状態での買取であれば需要が高く、品数によっては買取価格も10万円前後まで伸びる場合もあります。
ウェッジウッド「ユーランダーパウダーペールブルー」の特徴と買取相場

ウェッジウッド「ユーランダーパウダーペールブルー」は、それほど流通量が多くなく希少価値が高いです。2004年に限定として販売された品で、こちらもカップ&ソーサー1客で5000円~8000円前後の買取価格が期待でき、ユーランダーシリーズの中では高めの買取相場を維持しています。
ですが流通が少なく、買取したことがある査定員も少ないはずですので、高く売るためには相見積もりをおすすめしたい食器でもあります。
ウェッジウッド「ユーランダーパウダーピンク」の特徴と買取相場

ウェッジウッド「ユーランダーパウダーピンク」は、中古市場でもなかなか見かけることのないプレミア価値の高い逸品で、買取相場はカップ1客で5~8万円前後が見込めます。あまりに希少性が高いため、買取業者によっては10万円前後の買取価格まで伸びるかも知れません。
ユーランダーのピンクは、既に撤退済みのロンドン三越(百貨店)がウェッジウッドへ別注を行ったことで実現したカラーで、製造数自体も極めて少なく、限定販売となりました。
ウェッジウッド『ユーランダー』はどんな食器?

煌びやかな金彩と、パウダー状に施された鮮やかな色付けで、格調溢れるデザインのウェッジウッドの「ユーランダー」シリーズ。
パウダー状に色付けされたカラーは、まるで宝石をちりばめたような輝きを放ち、繊細に施された金彩と美しいハーモニーを奏でます。
金彩は花のような幾何学模様のデザインで、その複雑な模様から見える白磁器が一層輝いて見えます。
ユーランダーシリーズは1903年、セオドア・ルーズベルト米国大統領の時代に、ホワイトハウスで使用する食器として特注依頼を受け制作した器のデザインがもとになっています。
現在のユーランダーシリーズは、そのころのデザインをもとにして作られたものです。特に金彩は当時を彷彿とさせるデザイン。
伝統的なとてもシンプルなシェイプで、シンプルだからこそデザインが一層際立ち、モチーフと見事にマッチして気高く優雅な印象を与えます。
ユーランダーの美しい輝きを放つカラー展開

ユーランダーシリーズで最も目を引くのはやはりそのカラー、鮮やかで輝きのあるカラーは、一目で人々を魅了します。
カラー展開は、品よく情熱的なルビー、落ち着いた清々しい印象のブルー、優しく高貴なターコイズブルーなどがあり、どれもそれぞれに独特の「美」を持ち、輝きを放ちます。
カップ&ソーサーをセットしたときには、カップにソーサーの輝きが反射し、一層煌びやかにティータイムを演出。金彩とパウダーカラー、上品なボーンチャイナの純白が寛ぎのひとときを、優雅な心潤う時間へと導きます。



