『ジャスパー』の買取情報・概要をご紹介

ウェッジウッドシリーズ「ジャスパー」

「ジャスパー」はウェッジウッドの中でも非常に人気の高い有名シリーズで、その歴史も古く、発売は1770年代にまで遡ります。

ジャスパーは販売されて長いシリーズですので、僅かながらもアンティークの品も残されており、それらは非常に高い買取価値で取引されています。

人気が高いために買取相場も安定しており、ジャスパーはウェッジウッドの伝統的なパターンとして位置づけられています。

ウェッジウッドのジャスパーの買取相場は、カップ&ソーサー1客で1000円前後は期待したいところで、プレートは大きさにより数百円~1万円前後と買取相場は幅広く、花瓶も大きさによりますが、大型作品を除くと大体2万円前後までが期待できます。

複数の品数をまとめての買取、あるいはティーセットやコーヒーセットなら買取価格が数万円になるケースも多く、またウェッジウッドの代表作ともいえるシリーズですので、食器の買取に注力している業者であれば高価買取も十二分に期待できます。

またアンティークのジャスパーの品であれば、例え一品でも買取価格が数万円に上る逸品も存在するほど奥の深いシリーズで、買取業者の力量や審美眼が問われる品でもあります。

では、ウェッジウッド「ジャスパーシリーズ」の買取相場をいくつか紹介していきます。

ジャスパー:「C&S/ポット/プレート16点セット」の買取相場

C&S/ポット/プレート16点セット
買取相場10000円~20000円
ウェッジウッドのジャスパーシリーズのカップソーサーやプレート、ポット等計16点の豪華なセットです。ジャスパーは擦れが目立ちやすい素材で、こちらの品々にもある程度の擦れが確認できますが概ね美品ですので、買取相場としては大体15000円前後が基準となってきます。

ジャスパー:「壺」の買取相場

壺
買取相場8000円~12000円
こちらはジャスパーのペールブルーカラーの壺で、高さは約30cm前後です。多少の汚れや使用感があるものの概ね美品と呼べ、買取相場は大体1万円前後が基準となってきます。ジャスパーは壺や花瓶も複数の展開があり、大きさや状態によって買取価格は異なります。

ジャスパー:「デミタスカップ&ソーサー6客セット」の買取相場

デミタスカップ&ソーサー6客セット
買取相場10000円~15000円
ジャスパーシリーズのデミタスカップ&ソーサー6客セットで、それぞれ異なる6色がセットになっています。状態としては使用感も薄く美品ですので、10000円~15000円が買取相場の基準となってきます。購入時の純正箱が付いている点も評価が高くなりやすいポイントです。

ジャスパー:「カップ&ソーサー(ピンク)」の買取相場

カップ&ソーサー(ピンク)
買取相場1000円~1500円
こちらはジャスパーのピンクカラーのカップ&ソーサーで、ヒビや欠けなどはありませんが汚れが目立ち、コンディションは並品に分類されます。なので買取相場は1200円前後が基準となってきますが、状態が避ければ4000円前後まで買取価格は期待できます。

付属品の有無や日頃のお手入れなど、食器の価値をキープする方法は色々ありますが、やはり高価買取の最大のキーポイントとなるのが価値が高いうちに買取査定に出すことです。

今回ご紹介したジャスパーなど食器愛好家なら誰もが知る名シリーズとなると、買取業者ごとに提示してくれる価格差も顕著に表れます。

ウェッジウッドのジャスパー買取であれば、出来れば複数の食器買取業者を利用して相見積もりを取られることをお勧め致します。

食器を高く売るにはいくつかの買取業者で見積もりを取って買取価格を比較することが最もおすすめですが、どの買取業者を選べばよいか分からないときや時間的な余裕がない場合のために、ウェッジウッドなどのブランド食器を高価買取してくれるおすすめの食器買取業者も併せて紹介しておきます。

ジャスパーの買取でおすすめは【食器買取福ちゃん】

おすすめ食器買取業者福ちゃんの評判と概要

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ウェッジウッド『ジャスパー』はどんな食器?

ウェッジウッドシリーズ「ジャスパー」

ウェッジウッドのジャスパーは、創業者であるジョサイア・ウェッジウッドが完成させた釉薬を使用しないストーンウエア(炻器・石のように固い器)です。

このジャスパーを完成させるためにジョサイア・ウェッジウッドは実に1万回近くにも及ぶ実験と研究を重ね、1775年にようやく完成に至ります。

ウェッジウッドのジャスパーは、その美しさ、独特の質感は他の食器にはない独自性を持っています。

ジャスパーは過度な装飾はなく、2色からなるシンプルなデザインでありながらも高貴な存在感、レリーフの優雅さで当時のヨーロッパを瞬く間に席巻し、当時雅さの象徴でもあったロココ調の陶磁器の人気をさらうほどでした。

その人気は、ジャスパーの誕生でそれまで台頭していた多くの陶磁器の窯が衰退したとも言われている程で、以降、世界中の多くの人に愛され今でもジャスパーの人気は不動のままです。

ジャスパーは独自の質感や装飾様式からインテリアなどの調度品のようなイメージがありますが、実用食器として使うことはもちろん可能で、使う度に風合いが増していくのもジャスパーの魅力のひとつです。

ウェッジウッドのジャスパーシリーズは食器だけに留まらず、小物入れや時計などさまざまなアイテムにても展開されています。

価格も手頃なものもあり、ジャスパーならではの上品で宝石のような美しさは、ギフトとしても最適です。

ウェッジウッドのジャスパーの特徴について

ウェッジウッドのジャスパー

優雅で細やかなレリーフ、そしてストーンウエアならではのマットな質感がジャスパーの最大の特徴です。

ウェッジウッドの卓越なるクラフトマンシップを感じるジャスパーの作品は、素地にさまざまな色を加えることで、やわらかで上品な発色を可能にしています。

ジャスパーの中で最も有名なカラーはペールブルー、別名「ウェッジウッドブルー」とも呼ばれる清々しいスカイブルーの色合いです。

他にもジャスパーのカラー展開は、濃い青のロイヤルブルー、くすんだ藍色のポートランドブルー、淡いグリーンのセージグリーン、古くからある藤色のライラックなどがあります。

ジャスパーのリリーフに使われるモチーフはギリシャ神話作品などが多く見られ、神や天使をあしらった伝統的な図柄は18世紀から使われる歴史あるものです。

近年では、このジャスパーのリリーフに雛人形や端午の節句の兜をあしらったものもあり、カラーも実に10種類以上。

定番のブルー・ホワイトの組み合わせだけではなく、例えばイエローには黒のリリーフが施される等、また違った魅力を放ちます。

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