三代の薔薇(大倉陶園)の買取情報・概要をご紹介

大倉陶園と皇室との関係は深く、迎賓館改修時のディナーセットを収めている他、1959年の皇太子明仁親王と同妃美智子の成婚時には晩餐会の食器を納め、以後も日本の皇室御用達窯として知られています。
そんな大倉陶園から、美智子さま、雅子さま、愛子さまの名前を冠した、3種のバラの食器が誕生しました。
今回ご紹介するのは、「エンプレスミチコ」「プリンセスマサコ」「プリンセスアイコ」のバラが題材となった、大倉陶園の「三代の薔薇」というシリーズです。
三代の薔薇は、大倉陶園から販売されているシリーズの中でもかなり高額で、食器のひとつひとつが丁寧な手描き作品となっています。
三代の薔薇の買取相場は極めて高く、カップ&ソーサー1客でも1万円前後の買取価格が期待でき、品によっては数万円単位の買取価格が期待できます。
大倉陶園の三代の薔薇は、元々が非常に高額なシリーズで、必然的に中古食器の需要も高いため、出来れば複数の食器買取業者を利用して相見積もりを取られることをお勧め致します。
三代の薔薇は、カップの縁や取っ手などに豪華に金彩があしらわれた食器ですが、中古の食器の買取において、縁の金彩の欠けは目立ってしまうため、半値ほどの減額に繋がってしまう可能性もあります。
それでもベースの価値が極めて高い食器ですので、いくらくらいで売れるか、一度問い合わせてみる価値は十二分にあるかと存じます。
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「大倉陶園の三代の薔薇」はどんな食器?

バラには、王室、皇室に由来する名前がたくさんあります。
美智子さま、雅子さま、愛子さまの名前を冠したバラがそれぞれ「エンプレスミチコ」「プリンセスマサコ」「プリンセスアイコ」とありますが、この3種のバラをモチーフに描いたシリーズを、大倉陶園では「三代の薔薇」といいます。
それぞれのバラの上品で優雅な姿を白磁食器へと写実的に描き、美智子さま、雅子さま、愛子さまの気品あるお姿を表現したような、やわらかく優しいシェイプが特徴です。
威厳ある凛とした佇まいの「エンプレスミチコ」

淡く上品な色が特徴のバラ「エンプレスミチコ」を、大倉陶園自慢の純白に輝く磁器に繊細に描いた作品です。やさしくふんわりとした色合いのバラは、白磁器の白と今にも溶け合ってしまいそうなほど可憐です。
施された金彩が繊細でありながらも力強く威厳すら漂わせ、凛としたシェイプと美しく調和します。
華やかな美しさの「プリンセスマサコ」
三代の薔薇シリーズのなかでもひときわ華やかな印象の「プリンセスマサコ」。
多弁型のイングリッシュローズがカップに、プレートに大きく咲き誇ります。多弁型の花びら一枚いちまいが優雅なシェイプに、繊細に丁寧に描かれた雅さのなかに優しいぬくもりのある作品です。
可憐な愛おしさ「プリンセスアイコ」
敬宮愛子内親王の御誕生を記念し名づけられたフロリバンダ系の可憐なバラをモチーフに、可愛らしい丸みを帯びたシェイプに描きました。
オレンジ系ピンク、サーモンピンクとも表現される微妙な色合いを、見事に再現。モチーフのバラは蕾から大きく花開いたものまで描かれ、そのバラの開花の様子は、愛子さまの健やかなご成長を表現しているようです。



