『ファットブルー』の買取情報・概要をご紹介

セーブルとは”フランス国立磁器製作所”で作られる食器のことを指し、テーブルウェアのみに絞ると年間生産量は僅か2000ピースと非常に少なく、希少価値が評価されています。
その希少価値の高さから食器買取市場でも広く知られており、ひとつの美術作品・芸術作品としての括りで捉えられることもあります。
もちろん、今回ご紹介の「ファットブルー」に至っても希少性が極めて高く、高価買取も十分期待できるシリーズです。
ファットブルーの買取相場は、品や状態などにもよりますがカップ&ソーサー1客で数万円にもなり、品によっては10万円以上の買取価格がつくこともあります。
装飾や食器の状態によって大きく変動し、金彩が豪華な品などは特に高価買取になる傾向にあります。
では、セーブル「ファットブルー」の買取相場をいくつか紹介していきます。
ファットブルー:「カップ&ソーサー」の買取相場

ファットブルー:「カップソーサー6客」の買取相場

他、セーブル食器で有名なアガサブルーやクラウテッドブルーは、大理石のような濃淡を特徴としますが、今回ご紹介のファットブルーに至っては、均一な紺色が特徴のシリーズです。
ファットブルーはコバルトで三度に渡って着色を施すため、別名”王者の青”とも呼ばれる深い色合いを持ち、他のコバルト系のセーブル焼きに見られるような濃淡がありません。
また、セーブル食器は「テーブルウェアだと、全ピースを同時に焼成する」ことでも知られていますが、これは焼き上がりの温度変化などによって、色合いの加減がそれぞれ違う表情を見せるからです。セット品であれば均一性を持たせるため、あえて同時に焼成しています。
もし、セーブルの食器をセットで保有しておられるのであれば、単品では売らず、一式でまとめて査定に出した方が買取価格が上がりやすくなります。
ですが、セーブル食器はその希少価値の高さゆえに、古くから偽物が多いことでも知られている高級食器ですので、買取の際はプロの査定員にお任せされることをお勧め致します。
食器買取業者は問い合わせから買取に至るまで無料で利用出来ますし、買取の申し込みをする前に「いくらで売れるか?」質問することも出来ます。
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メール査定などで手軽に買取価格を知りたい場合でもきちんと対応してくれますし、気に入ればそのままスムーズに買取まで進むことも出来ますので、セーブルなどの高級食器やブランド食器を買取に出すならおすすめです。
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セーブル『ファットブルー』はどんな食器?

フランス磁器史に欠かせない存在「フランス国立セーブル製陶所 (以下セーブル)」。
1738年にフランス・パリの東端にあるヴァンセンヌ城内に開かれたヴァンセンヌ窯がルイ15世の寵愛を受けていたポンパドール婦人の提案によって、1756年にフランス・パリ西部にあるセーヴルへと移転し、1759年にヴァンセンヌ窯からフランス王立セーブル陶製所と名を改め、フランス王立窯に指定されました。
フランスの伝統や文化、華美を伝える優れた陶磁器を生み出す国窯として、いまではフランスを代表する食器ブランドとして世界中の人々から愛されています。
フランスの国窯であるセーブルではたいへん高品質な食器類が制作されているのですが、その大半がフランス国家を中心に使用されているため一般顧客への流通ルートが閉ざされており、コレクターやマニアのあいだでは“幻の陶磁器”と呼ばれています。
セーブルでは、数千種類もの絵の具が開発されており、艶やかな色彩と優美なデザインがとても印象的ですが、やはりセーブルを代表するカラーといえば、「クラウデッドブルー」「アガサブルー」などの青色に集約されます。
なかでも、セーブルのファットブルーは、“王者の青”と称され、エレガントでラグジュアリーなセーブルカラーとして、フランス国民をはじめ、世界中の人々の心を魅了し続けています。
洗練された均一な青”ファットブルー”

計り知れないほど奥深く、厳かで高貴な雰囲気を漂わせるセーブルのファットブルーは、まさに“王者”の名に相応しい色彩です。
ファットブルーは、クラウデッドブルーやアガサブルーとは違い、濃紺色がどこまでも均一で表現されており、フレーズの金彩が一際映える色合いが特徴となっています。
ファットブルーの艶やかで深みのある均一な色合いは、コバルト焼成を3回繰り返すことで生み出されており、他の追随を許すことのない、奥ゆかしさや上品さ、高貴さを感じさせます。
いまではセーブルの代名詞となっている「王者の青 (Blue de roi)」は、豊富な知識と高度な技術を持っている熟練の職人でなければ、あのような深みのある宝石のようなブルーを生み出すことができないと言われています。
日本でもセーブルのファットブルーの人気は非常に高く、特別なお客様をお迎えするテーブルウェアとして、用意される方も少なくありません。
ただ、セーブルはフランスの国窯ですので、一般顧客への流通ルートが閉ざされており、年間生産量も6000ピースとたいへん少ないため、とても稀少性の高いブランドです。日本には世界でも珍しいセーブルの代理店はあるものの、代理店向けの制作は行われていないため、まさに“幻の陶磁器”となっています。
セーブル食器のシリーズ一覧
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