『クラウデッドブルー』の買取情報・概要をご紹介

セーブルシリーズ「クラウデッドブルー」

セーブル焼きとは、「フランス国立セーブル製陶所」で作られている食器で、「クラウデッドブルー」とは、セーブル食器の”色”のことです。

クラウデッドブルーは、紺に近いような深い青色を有し、雲状のぼかしが用いられているシリーズでして、このぼかし模様は二度目の焼成前に絵の具を擦り取ることで表現しています。

この深い青色はコバルトを使うことで出しており、さらに金彩はプリントの上から手描きでもう一度なぞることで、厚みのある光沢になっています。

セーブル食器「クラウデッドブルー」の価値は極めて高く、豪華な装飾のものでは、買取相場はプレート1枚で10万円を超えるケースもあります。

クラウデッドブルーのカップ&ソーサーだと1客あたり2~3万円の買取価格は期待したいところです。

では、セーブル「クラウデッドブルー」の買取相場をいくつか紹介していきます。

セーブル:「ティーポット」の買取相場

ティーポット
買取相場10000円~30000円
こちらはセーブルのクラウデッドブルーのティーポットで、汚れや水垢、擦れ傷などの使用感が強く、状態としては並品に分類されます。なので買取相場としては20000円前後が期待となってきますが、状態が良ければもっと高価買取が期待できます。

セーブル:「カップソーサー/プレートペア」の買取相場

カップソーサー/プレートペア
買取相場50000円~80000円
クラウデッドブルーの「ディメール」という図柄のカップソーサーとプレートで、1845年にコンスタイン・ペイールによって作られた歴史あるデザインです。金彩の剥がれや傷などがあり状態は並品ですが、買取相場は50000円~80000円が基準となるほど高価買取が期待できます。

セーブル:「シュガーポット」の買取相場

シュガーポット
買取相場10000円~30000円
クラウデッドブルーのシュガーポットで、こちらも金彩の剥がれや汚れなどの使用感が見られ、コンディションは並品に分類されます。買取相場は並品なので10000円~30000円が基準になりますが、やはり状態が良ければ数倍の買取価格も期待できます。

セーブル自体、年間の生産数がかなり少なく希少性があるうえ、セーブルはフランスの国立窯ですので、作られるほとんどの食器がフランス国内で消費されていきます。

あまり一般販売されないため希少価値が高く、さらに芸術性や技術的価値が高く評価されているという点も相まって、セーブル焼きは”幻の食器”と表現されることもある程です。

ですが、セーブルは古くから偽物が多いことでも知られている高級食器ですので、買取の際はプロの査定員にお任せされることをおすすめします。

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セーブル『クラウデッドブルー』はどんな食器?

セーブルシリーズ「クラウデッドブルー」

フランスを代表する高級陶磁器の産地『セーブル』、1738年にヴァル=ド=マルヌ県のコミューン・ヴァンセンヌにあるヴァンセンヌ城内に築かれたヴァンセンヌ窯を前身とするフランス国立セーブル製陶所 (以下セーブル)があります。

セーブルは国窯のため、現在でもエリゼ宮や国賓への贈り物などフランス国家のために制作をしており、年間生産量はわずか6000ピースほどであり、セーブルで最も人気の高いカップ&ソーサーやプレートなどのサービスウェアに至っては2000~3000ピースという少量生産となっています。

さらに、セーブルで生産されているサービスウェアの多くが、フランス国家を中心に使用されているため、コレクターやマニアのあいだでは、“幻の陶磁器”と呼ばれています。

なかでも、セーブルのクラウデッドブルーは、「ファットブルー」「アガサブルー」と共に、たいへん人気の高いサービスウェアとなっており、いまではセーブルを代表するカラーとなっています。

雲状ぼかしのコバルトブルーで彩られた「クラウデッドブルー」

セーブルのクラウデッドブルー

セーブルでは、これまでに数千種類もの絵の具が開発されてきましたが、やはりセーブルを代表するカラーといえば、ブルーではないでしょうか。

特に、雲状ぼかしのコバルトブルーで彩られた「クラウデッドブルー」は、セーブルでもっとも古いブルーの技法によって仕上げられています。

クラウデッドブルーとはフランス語で「ブルーニュアージュ」とも呼ばれており、いまでは洋食器の創美を表現する言葉としても用いられています。

セーブルの地色は色によって重ね塗り、たたき、こすりなどの刷毛さばきを使い分けており、艶のある美しい地色を生み出しています。

クラウデッドブルーの魅力である濃紺色の艶やかさと深遠な雲状のぼかしは、コバルトを彩色、焼成した後、さらにコバルト絵の具を彩色し、こすり職人、たたき職人によって、絵の具を焼成前にこすり取ることで、生み出されています。

また、セーブルのクラウデッドブルーはぼかしの表現を変化させることで、「ブルー・ラピス・ラズリ」とよばれるエレガントでラグジュアリーな地色となり、こちらもたいへん人気があります。

クラウデッドブルーを含む、セーブルの食器類は、一般顧客への流通ルートが閉ざされているため、なかなか入手することができません。

ところが、日本には世界でも珍しいセーブルの正規代理店が存在しますので、代理店にお問い合わせすることで、入手することができる可能性はあります。

しかし、日本の代理店向けに食器類の制作は一切行われていませんので、まさに“幻の陶磁器”となっています。

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