『ミラノ』の買取情報・概要をご紹介

藍色の濃淡で梅の花を見事に表現したナルミの「ミラノ」は、1972年後の発売後、現在に至るまで高い人気を誇るロングセラーシリーズです。優雅に描かれた藍色の梅の花は、まるで日本食器の染付のような品格を思わせ、さらに金彩の縁取りでエレガントな佇まいへと仕上がっています。
ミラノの買取相場は、カップ&ソーサー1客で大体1000円前後まで、プレートだと大きさにより数百円~2000円前後の買取価格までが期待できます。ディナーセットなどであれば品数が多いため、一式で2万円以上の買取価格に上るケースもあります。
またミラノの中でも、”メッシュ”と呼ばれる透かし模様の飾り皿やカップ&ソーサーであれば、若干の買取価値の上昇も期待できます。
さらに、ミラノの中でも、職人が一点一点手描きで丁寧に作り上げる「ハンドペイント(スタジオアート)」の品であれば、その価値は極めて高いです。カップ&ソーサー1客でも5000円前後の買取価格が期待でき、ポットだと1~2万円前後の買取価格も期待できるようになりますので、もしご不要であれば積極的な買取をおすすめしたい逸品です。
では、ナルミ「ミラノシリーズ」の買取相場をいくつか紹介していきます。
ミラノ:「カップ&ソーサー5客セット」の買取相場

ミラノ:「スクエアプレート/オーバルプラター/ボウル」の買取相場

ミラノ:「12cmプレート5点セット」の買取相場

ナルミのミラノは古くから人気のある食器シリーズのため、「アンティークやヴィンテージのミラノであれば価値が高いのでは?」と思いますが、昔のミラノであっても現行品とあまり価値は変わらず、単品で大体数百円~1000円前後の買取相場に留まっています。
ナルミのミラノは、現在もラインナップが豊富に展開され、かつ在庫も十分に確保されているため、どうしても需要が新品の方へと流れやすい食器ではあります。
ですが、例えばミラノのディナーセット一式などになると、全て買い揃えるのにそれなりの手間が掛かってしまうため、一度人の手に渡った状態の食器であっても注目されやすくなってはいます。
そのため、ミラノの買取をご検討で、かつセットなど複数で所持されているのであれば、バラで売ってしまわず一式まとめて査定に出されることをおすすめします。
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ナルミ『ミラノ』はどんな食器?

1946年創業の鳴海陶器株式会社は、“ナルミ”の名で知られる、日本を代表する洋食器ブランドです。量産化が難しいとされていたボーンチャイナの生産に果敢に挑み、上質なボーンチャイナと品の良いデザインは、多くのホテルやレストランでもおなじみの食器です。
そのナルミの歴史のなかにあって、1972年の発表以来、大ロングセラー作品となっているのが「ミラノ」シリーズです。高品質の温かみあるボーンチャイナに気品ある藍色の濃淡で、職人によるハンドペイントで「梅の花」を描いた食器です。梅の花は日本では古くから縁起の良い花として、人々の生活に溶け込んだ花です。それをモチーフに選ぶことで、時代を超えて、世代を超えて多くの人々に愛され続ける作品を生み出しました。
乳白色の磁器に凛とした藍色の濃淡が美しく、縁にハンドルに梅の花にと、品よく施された金彩が美しいナルミのミラノシリーズ。ミラノのアイテム数は、これまで廃盤になったものも含めると実に100以上も存在します。
現在も豊富なラインナップで、カップ&ソーサーなどの洋食器をはじめ、湯のみ等の和食器までが幅広く展開されており、茶器だけでなく、食卓に用いるディナーパターンまで多数用意されています。
時代とともに、ミラノにも新しさを加えて

ナルミのミラノに描かれる上品な梅の花は、基本モチーフはそのままに、アイテムのシェイプに最も美しく映える配置で描かれています。
ナルミのミラノシリーズは、時代によってアイテム数も増やしながら、また、伝統的なモチーフにモダンさをプラスしながら進化を続けるシリーズでもあります。
2012年に誕生から40年を迎えたミラノは「ミラノビアンカ」を発表。また日本を代表する人気キャラクター、ハローキティとのコラボ作品も40年のアニバーサリー作品として発表されています。



