ブルーオニオン(フッチェンロイター)の買取情報・買取相場

西洋白磁史の代表ともいえる「ブルーオニオン」は、沢山の磁器窯によって生産されてきました。
フッチェンロイターもブルーオニオンを手掛けた食器ブランドのひとつで、その伝統は途絶えることなく、現在も生産され続けています。
フッチェンロイターは2014年で200周年を迎え、ブルーオニオンに関連する沢山の記念デザイン品も発売されました。
フッチェンロイターのブルーオニオンの買取相場は、カップ&ソーサーのペアだと大体1000円~2000円前後までの買取価格が期待できます。
マグカップだと、単体で大体数百円~1000円前後の買取価格が、ビアマグも1000円前後までの買取価格が期待できるようになっています。
例えば、フッチェンロイター製のブルーオニオンのディナーセットなどであれば、品数により万単位の買取価格も十分見込めるようになっています。
食器買取業者へ「いくらで売れるか?」直接質問することで、その業者ごとの見込み買取価格を教えてもらうことも出来ますので、フッチェンロイターの食器を買取に出したい際は、一度問い合わせてみることもおすすめです。
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「フッチェンロイターのブルーオニオン」はどんな食器?

ブルーオニオンと言えばやはり有名どころ、マイセンを思い浮かべる方が多いと思います。「ブルーオニオン」は、西洋食器全体において歴史と伝統あるパターンですが、その元祖はマイセンブランドです。1739年マイセンのJ.D.クレッチマーにより、下絵付用の青色の着色材が発明されたことで、その歴史が始まります。
実はブルーオニオンのモチーフは、厳密に言うと玉ねぎではなく”ザクロ”が描かれています。ブルーオニオンは中国発祥のザクロ文様をデザインしたものですが、当時のヨーロッパではザクロがあまり知られておらず、玉ねぎと間違えたことから「ブルーオニオン」の名がついたといわれています。以来、ブルーオニオンは伝統的な絵柄として受け継がれる永遠のパターンとなっていきます。
フッチェンロイターのブルーオニオンは、1926年にマイセンより正式にパターンを譲り受け、独自技術の銅板転写、そしてフッチェンロイターの誇りでもあるハンドペイントによってひとつひとつの作品が描かれています。現在、世界中には50以上のブルーオニオンがあるといわれていますが、フッチェンロイターのブルーオニオンは、マイセン、カールスバードと並ぶ世界三大ブルーオニオンとして、トップクラスの品質と絵付けの技術を誇るシリーズです。
フッチェンロイターで受け継がれる伝統美

フッチェンロイターは「人間の手に勝る技術・機械は存在しない」という揺るぎない信条のもと、創業以来伝統を重んじ、絵付け作業も一つひとつを手仕事にて行っています。ブルーオニオンシリーズは、まさにその職人たちの手仕事により受け継がれた伝統美を余すことなく表現している作品ではないでしょうか。
丁寧に作られた白磁器に、凛としたコバルトブルーで描かれるザクロや竹は、フッチェンロイターブランドとしての誇りまでも感じられるような逸品です。



