『ビーダーマイヤー』の買取情報・概要をご紹介

アウガルテンの「ビーダーマイヤー」は、19世紀前半のドイツやオーストリアを中心に流行した”ビーダーマイヤー様式”を取り入れたスタイルで、散らし小花に水色を取り入れたデザインが特徴の食器です。
食器買取におけるビーダーマイヤーの買取相場は、安いモデルでも1万円から期待でき、ティーポットでなどの中型~大型食器であれば単体で5万円以上の買取価格が期待できることもあります。
セットであれば10万円以上の買取価格も十分に期待でき、あらゆるブランド食器の中でも高い価値を秘めているシリーズです。
では、アウガルテン「ビーダーマイヤーシリーズ」の買取相場をいくつか紹介していきます。
ビーダーマイヤー:「カップ&ソーサー6客セット」の買取相場

ビーダーマイヤー:「カップソーサー/ポット/シュガー/クリーマー」の買取相場

ビーダーマイヤー:「プレート大小計12点」の買取相場

アウガルテンは、熟練した職人によって昔ながらの技法で丁寧に制作されたシリーズが多く、食器ブランドとしての買取価値も高いです。
創設から300年が経つ現在でも、アウガルテンならではの丁寧な手描き絵付けの技術は極めて高く、ヨーロッパの貴族社会を取り巻く芸術様式を今に伝えています。
アウガルテンのビーダーマイヤーシリーズの買取なら、こちらで紹介している買取福ちゃんだと、元々全体的な買取水準が高く、さらに買取価格アップ等のお得なキャンペーンも積極的に行っています。
メール査定などで手軽に買取価格を知りたい場合でもきちんと対応してくれますし、気に入ればそのままスムーズに買取まで進むことも出来ますので、アウガルテンなどのブランド食器を買取に出すならおすすめです。
ビーダーマイヤーの買取でおすすめは【食器買取福ちゃん】
【買取福ちゃん】食器買取データ
| 受付時間 | 9:00~21:00 |
|---|---|
| 買取依頼の費用 | 完全無料(クーリングオフも可) |
| 相談のみの受付 | 対応可能 |
ビーダーマイヤーをはじめとしたアウガルテンの買取にはもちろんの事、様々なブランド食器の買取において買取福ちゃんはイチオシの食器買取業者です!初めての方・相談のみでも安心して利用可能な雰囲気・対応ですので、食器買取でお悩みならばとりあえず福ちゃんに相談することをおすすめします。
アウガルテン『ビーダーマイヤー』はどんな食器?

“ビーダーマイヤー”とは、19世紀前半に日常的なものに目を向けようと生まれた市民文化のことです。フランス革命、ナポレオンの台頭を経て、再び王政復古により、人々の中には閉塞感が漂っていました。
そのような中で、理念的なものではなく、日常的に簡素なものに目を向けようというとする動きが広がっていきました。その時代に作られたシリーズがまさに、アウガルテンの「ビーダーマイヤー」シリーズです。
身近な野花やアルプスの花をモチーフにしたこの可愛らしいデザインは、典型的なウィーンスタイルとも言われます。
アウガルテンのビーダーマイヤーのデザインは、当時著名であったウィーンの画家であるダフィンガー氏によるものです。
皇帝フランツ一世に命じられて作られたというビーダーマイヤーの絵柄は、皇室からのデザイン注文帳「インペリアルオーダーブック」にもおさめられている、アウガルテンの伝統的なデザインのひとつです。
ビーダーマイヤーの透き通るような輝きのある白磁器に小花を散らし、清々しい水色でラインを施したデザインは、現在もなおアウガルテンの中でも人気の高いデザインのひとつです。
ビーダーマイヤーの清楚な美しさに魅せられて

日常のものにもっと心を傾けようとする市民文化のビーダーマイヤーの風潮は、それまで豪華絢爛であった皇族や貴族たちの生活にも影響を与えていきます。
アウガルテンの作る食器のデザインも、ビーダーマイヤーシリーズのような可愛らしい野花をモチーフにしたものが生まれますが、やはり簡素なものへの傾倒とはいっても、その清楚な美しさは、皇室直属の磁器窯であるアウガルテンらしい気品あるデザインです。
ビーダーマイヤーの白磁器と淡い水色のライン、それをさりげなく引き立てるブルーの繊細なラインと金彩は見事に調和して、シンプルでありながらも確かな存在感で見るものを魅了します。
シンプルなシェイプがまた品よく、凛とした印象を与えるビーダーマイヤーシリーズ。ティーセットのラインナップはシュガーポット、クリーマーなどもとても可愛らしく、コレクションするのも楽しいシリーズです。



